用語集

釣り用語やバスフィッシングWii独自の用語など

・ア行

Wiiモーションプラス

Wiiリモコンに取り付けることで、細やかな動きを感知できるようになる周辺機器の事。

実際取り付けても認識が悪い。


・カ行

キャスト、キャスティング

仕掛けを投げる事の意味。

バスフィッシングWii2では、以下の様にキャスト打ち分けができる。

1.上から投げるオーバーヘッドキャスト

2.左右から投げるサイドハンドキャスト

3.手前に投げるバックハンドキャスト


外道、外道種

狙っている本命以外の魚の事。

バスフィッシングWii2では当然バス以外の魚を指す。

外道種はナマズ、ストライパー、レインボートラフト、ブルーギルの4種のみ。

ストライパーのみ、見た目がバスに似ている上、出現率も高いので厄介。


・サ行


・タ行

テンション

釣り糸(ライン)の張り具合を意味する。

テンションが高すぎるとラインブレイク、低すぎるとフックオフとなる。


・ナ行

ナレーター

ゲームの説明やプレイヤーの評価をしてくれるゲーム内の語り手の事。

バスフィッシングWii2は、アークシステムワークスが作成した事もあり、ナレーターのノリが某格闘ゲームに類似している。

釣りゲームにらしからぬノリで喋ってくれるので、このゲームの一つの評価点と言えるだろう。


・ハ行

バスフィッシングWii2、バスフィッシングWii WT

バスフィッシングWii ワールドトーナメントの略。

本サイトではバスフィッシングWii2として使用する。


バスフィッシングWii ロクマル伝説

バスフィッシングWii2の前作に当たる作品の事。

こちらも評価、知名度共に低い。


ファイト

魚が食らいついた時の意味。名の通り、魚との格闘や戦いをする。

バスフィッシングWiiでは、魚が食らいついた際にリモコンを振るのだが、認識が悪くてその時点で逃げられる。


フック

釣り針の事。


フックオフ、フックアウト

釣り針が魚から外れて逃げられる事。

バスフィッシングWii2では、ラインの力が緩みすぎると発生する。


・マ行

無人Wi-Fi

名の通り、Wi-Fiに誰もいない事を意味する。

バスフィッシングWii2では、休日に繋ごうが深夜に繋ごうが本当に誰もいない。

私もWi-Fi対戦は一度もやった事がないので、是非とも対戦したい方は掲示板で書き込んでいってください。


しかし、2014年5月20日(火)に任天堂WI-FIコネクションのサービスが終了。一つの夢が叶わなくなってしまった。

代理サーバーを立ててつなげる方法もあるようなので、本当にやりたい方いらっしゃればご相談に乗ります。


・ヤ行


・ラ行

ライン

釣り糸の事。

バスフィッシングWii2では変更不可能。1種類のみ。


ラインブレイク

釣り糸が切れてしまう事。

バスフィッシングWii2ではどうあがこうが確実にラインブレイクするバグがあるので、イライラ要素の一つとされやすい。

ちなみにオプションでラインブレイクをOFFに設定可能。

しかし、途端にヌルゲーなるのであまり推奨はしない。


リール

釣り糸(ライン)を巻き取る道具の事。

バスフィッシングWii2では変更不可能。1種類のみ。


ルアー

擬似餌の事。

バスフィッシングWii2で唯一変更することが出来、その種類も多彩。

種類はトップ、ミドル、ディープ、ボトムの4種類。

バグなのか使用なのか分からないが、ディープとボトムでしか反応しない魚や、トップでしか反応しない魚がいたりする。


ロッド

釣竿の事。

バスフィッシングWii2では変更不可能。1種類のみ。


・ワ行