システム・ルール関連

主に攻略において重要そうな仕様等について紹介します。


バフ、デバフの仕様

・効果の説明欄では「○○上昇」「○○低下」等、書かれているが、技によっては上昇幅は変わる。

例)ミゼリコキャプコ(攻撃力アップ大)、未強化の攻撃力上昇付加フラグメント(攻撃力アップ小)

・バフ、デバフは、効果を上書きするという仕様がある。

例えば、ミゼリコキャプコで攻撃力上昇中に、攻撃力上昇付加フラグメントで攻撃力上昇効果をつけると、ミゼリコキャプコの攻撃力アップは全て無効化され、攻撃力上昇付加フラグメントの攻撃力アップ効果のみ適用される。

攻撃力低下状態の時に、攻撃力上昇を付加した場合は、両方の効果が適用される。


アクティブコマンド

①ガード(敵の攻撃を軽減)…5章

・7章からジャストガード(敵の攻撃直前でガード入力でダメージ軽減大)、リフレクト(敵の攻撃直前でガード入力でダメージ反射)を得る。

・アクティブコマンドの中で、最も効果が分かりやすく使いやすい。

・ガード率100%まで貯めれば、あらゆる攻撃を2桁代までにダメージを軽減できる。


②リカバリー(HPMP回復)…5章

・7章からHPMP回復量が増加する。

・MP回復はエーテルチャージ、HP回復は回復技や回復系フラグメントで間に合うので、エーテルを使用してまで使う必要はあまりない。

・ネツァク戦のHP継続ダメージを軽減する際はお世話になる。


③サポーター保護(サポーターのHPMP回復)…6章

・7章からHPMP回復量が増加する。

・サポーターはHPが0になっても一定時間後に自動復活するので、アクティブコマンドで最も使用する優先度が低い。

・これを使えるという事は、それだけ戦況に余裕があるという事でもある。これよりは、オーバードライブにエーテルを使った方が良い。


④タイムライン操作(味方の行動を早めつつ、敵の行動を遅くする)…7章

・雑魚に直に接触した場合や、フラグメントボス戦、原種戦で、相手の先制攻撃より先制して行動することができる。

・タイムライン操作で先制して、全員エーテルチャージ状態にすれば、普通に行動するより安全にエーテルを高く保持する事ができる。