MAGICARD BATTLE独自の用語など
敵のスキル攻撃に対してメインスキルの代わりに発動する事ができ、敵のスキルを無効にできる。
現段階では、あまりに弱すぎる(というよりメインスキルが強すぎる)ので、ネタ以外に使用する価値がない。
ウルトラレアの略。アルティメットレアではない(公式ホームページ参照)
URのカードが唯一まどか1枚だけであるため、もしも自力で引くことが出来れば、かなりの運の持ち主であろう。
MAGICARD BATTLEに使っている筐体の名前。
元々は、「きらりん☆レボリューション ハッピー☆アイドルライフ」というゲームで使われていた筐体であった。
その時にカードの向きを変える事から「クルカ(くるっとカード?)」という名前が使われていたようである。
ゲーセンの台の事。
デッキカードが使用する事が出来るスキルの事。
サブスキルを発動させるには、同名カード2枚を出した後に、スキル付の同名カードを3枚目に出して発動できる。
非常に重要なシステムの一つなので、ゲームを楽しむために必ずマスターしよう。
ソウルジェムの略。
スーパーレアの略。エスレアという人が多い。
大体10枚に1枚の確立で入っており、放課後リズムタイムの頃を比べれば、少しはマシになったかな?
ゲーセンの筐体を叩く事。
筐体内部の時計が一定時間を経過する事により、ゲームシステムに新たな追加要素が出現する事。
MAGICARD BATTLEでは、ラスボスであるワルプルギスの夜を出現 or 撃破した後に2週間が経過すると発生する。
メインカード以外でスキャンしたカードの事を指す。
名の通りデッキにあるカードのため、戦闘時にセットするカードの事でもある。
セットしたカードのMPの事。
ハイパーレアの略。ハイレアという人もいる。
大体50枚に1枚の確立で入っている。手に入れば、どれも即エース級の強さを持つ。
プロモーションカードの略。略称はプロモ。
非売品カードの事を指し、イベント等の配布カードが該当する。
MAGICARD BATTLEでは、名古屋まどマギ展で配布されたPRカードがある。
最初にスキャンするリーダーカードの事を指す。
メインカードとしてスキャンしたカードのHP、MPがデッキのリーダーとして適用される。
メインカードが使用することが出来るスキルの事。
ターンの初めに、一度だけノーリスクで発動できる。