用語集
MAGICARD BATTLE独自の用語など
・ア行
アンチスキル
敵のスキル攻撃に対してメインスキルの代わりに発動する事ができ、敵のスキルを無効にできる。
現段階ではあまりに弱すぎる(というよりメインスキルが強すぎる)ので、ネタ以外に使用する価値がない。
UR
アルティメットレアの略。第二弾までは公式でウルトラレアと略されていた。
URのカードは100枚に1枚あるかの確立のため、自力で引ければかなりの運の持ち主であろう。
・カ行
カードをセットする
戦闘中にデッキからカードを場に出す事の意味。
他にもカードを捨てる等の言い方もあるが、一般的にはこの用語が使われている。
クルカステーション
MAGICARD BATTLEに使っている筐体の名前。
元々は、「きらりん☆レボリューション ハッピー☆アイドルライフ」というゲームで使われていた筐体であった。
その時にカードの向きを変える事から「クルカ(くるっとカード?)」という名前が使われていたようである。
クルカステーションには桃色の筐体と青色の筐体の2種類がある。
青色のクルカステーションが本作で稼働する筐体であり、桃色は「けいおん!放課後リズムタイム」等が稼働しており、動いているソフトが違う。
筐体
ゲーセンの台の事。
・サ行
サブスキル
デッキカードが使用する事が出来るスキルの事。
サブスキルを発動させるには、同名カード2枚を出した後に、スキル付の同名カードを3枚目に出して発動できる。
非常に重要なシステムの一つなので、ゲームを楽しむために必ずマスターしよう。
SG
ソウルジェムの略。
SR
スーパーレアの略。エスレアという人が多い。
大体10枚に1枚の確立で入っており、放課後リズムタイムの頃を比べれば少しはマシになった?
・タ行
台パン
ゲーセンの筐体を叩く事。
タイムリリース
筐体内部の時計が一定時間を経過する事により、ゲームシステムに新たな追加要素が出現する事。
MAGICARD BATTLEでは、ラスボスであるワルプルギスの夜を出現 or 撃破した後に2週間が経過すると発生する。
第二弾からはイベントミッションでも、タイムリリースシステムが適用されている。
デッキカード
メインカード以外でスキャンしたカードの事を指す。
名の通りデッキにあるカードのため、戦闘時にセットするカードの事でもある。
チャージMP
戦闘中にデッキからセットしたカードのMPの事。
・ナ行
・ハ行
HR
ハイパーレアの略。ハイレアという人もいる。
大体50枚に1枚の確立で入っている。手に入れば、どれも即エース級の強さを持つ。
PR、PRカード
プロモーションカードの略。略称はプロモ。
非売品カードの事を指し、イベント等の配布カードが該当する。
MAGICARD BATTLEでは、名古屋まどマギ展で配布されたPRカードがある。
・マ行
マギカード
MAGICARD BATTLEの略称。
一時は「マギバト」「まどバト」「まどカード」など、色々な略称があったが、最終的に世間一般ではこの略称が良く使われている。
マジカード、マジカードバトル
MAGICARD BATTLEの間違った呼称の一つ。「MAGICARD」の部分が「マジカード」とも言えるため、主に初心者が良く間違える。
正式には「マギカードバトル」が正しい読み方であり、ナビゲーションボイスでもマギカードバトルと言っている。
メインカード
最初にスキャンするリーダーカードの事を指す。
メインカードとしてスキャンしたカードのHP、MPがデッキのリーダーとして適用される。
メインスキル
メインカードが使用することが出来るスキルの事。
ターンの初めに、一度だけノーリスクで発動できる。