やりこみ一覧

ここは筆者が行ったやりこみについて紹介します。


タイムアタック

最も私が行った聖剣4のプレイスタイル。

詳しくはタイムアタック講座




エンブレム禁止 + ノーダメージでアリーナ制覇

アリーナで行う縛りプレイ。

エルディがかなり弱い状態かつ、ノーダメージでレアモンスターたちと戦うので難易度は非常に高い。

しかし、慣れればひたすら一体ずつおびき寄せてハメるだけの作業と化すので、正直プレイに苦痛が生じるだけである。

せめて聖剣4にHPを1にできるシステムがあれば、ハラハラ感もあって楽しめたのだが、それは聖剣4の完全版に期待する事にする(無理です)

マゾプレイが好きな方にはいいかもしれないが、それ以外の方はまったく推奨はできない。


参考動画

【聖剣伝説4】ノーダメージ+αでアリーナ制覇【Stage1&2】 ※Youtube 音量注意

【聖剣伝説4】ノーダメージ+αでアリーナ制覇【Stage19】  ※Youtube

→レアモンスター登場回。後半の方の動画が何を物語っているのかを察してほしい。




ヒールライト・回復アイテム取得禁止 + ノーエンブレム縛りでULTIMATEボスに挑戦

強力な回復魔法やエンブレムを禁止して、ボスに挑む縛りプレイ。回復アイテムの取得も封じると運にも頼れなくなる。

単純に回復ができないため、あらゆる場面でミスが許されない。一種の腕試しとしておススメできる。

特に強敵となるのが仮面の導師とメデューサ。

どちらもULTIMATEモードでトップクラスの攻撃力と攻撃頻度の激しさ、そして堅さを兼ね備えた聖剣4屈指の強敵である。

ちなみにメデューサとタナトスストラウドは、ボス前にある雑魚敵の戦闘で時間を取られるのでどうにも挑戦しようと思えない。

タナトスストラウド前の雑魚戦では、タナトスウォーチーフ×3などもでてくるので、下手をすればタナトスストラウドよりも強かったりする。

どちらも戦っていて好きな相手なのに、どうにかこの仕様も完全版で改善してほしい所である。


参考動画

【聖剣伝説4】ノーエンブレム&回復禁止でULTIMATE導師に挑む ※Youtube




両腕コントローラ持ち縛り

何の縛りなのかさっぱり分からないと思うが、聖剣4では何故か2Pコントローラが魔法のみ使用できる。

これを利用して右腕に2Pコントローラ、左腕に1Pコントローラを持ってプレイするのである。

当然縛りの一つとして、コントローラを地面に置くのは禁止である。

軽くやってみた感想としては、魔法とガードは楽に出せるのだが、如何せん基本4ボタンとなる〇×△□ボタンが押しづらすぎる。

移動しながら攻撃とかはかなり難しい。本当に暇な時にネタでやってみるといいと思う。




エンブレム重複縛り + 擬似ボスラッシュ

タナトスハガーからメデューサまで連続でボスを倒していく縛り。当然途中のボスで負けたらタナトスハガーからやり直しとする。

また各ボスで同じエンブレムを使用する事も禁止する。

これでボス毎に、どんなエンブレムを装備したらいいかという戦略性も生まれる・・・と思う。

ここでも強敵となるのは、やはり仮面の導師とメデューサ。こいつらを安定して倒せるようになれば、聖剣4を極めし者(何)として上位である。

この縛りも上記のヒールライト禁止や強エンブレム縛りなど、好きに縛りを加えるといいだろう。

元々縛りプレイは、自分にあって楽しめる事が大事。決してマゾプレイをするものではない。