初回プレイ型ULTIMATEタイムアタック
道中やNORMALまでの戦法は、参考リンクのタイムアタック関連の動画を参考の事
序章
ULTIMATEのみ、途中のさいころイチゴを転がして金稼ぎする。
ULTIMATEの序章終了後、ガードマスターを購入する。
第一章
HARD～ULTIMATEハガーは、精霊の玉が途中で尽きるため、かぶと割り戦法だけでは微妙に体力が残る。
残った体力は、切ってもダメージ1なので尻尾にまんまる石を撃って対処する。
ULTIMATEでは、起き上がり攻撃を全てくらうと天使の聖杯を使う事になる。
第二章
NORMAL～HARDタナトストレントは共通。テンタクルを破壊してパンプキンボムを投げて普通に戦う。
ULTIMATEはガードマスターを利用して、安置付近にパンプキンボムが出る事を祈る。
トレントの攻撃は全てガードマスターでガード可能。
第三章
道中、ボスともにNORMAL～ULTIMATE全共通。
動画通りに動けばOK。
第四章
HARD～ULTIMATEだと、4-2の強制戦闘がやや危険。イーグルアイゴーレムを着実に倒す事。
HARDストラウドはNORMALと同様の戦法で構わないが、体力と防御力がかなり高くなっているので、MPは全部ヒールライトに回す。
ULTIMATEストラウドは開幕にストラウドの目の前まで行き、ガードと攻撃を繰り返す。
モードチェンジ後は、ストラウドが離れてダブルクローンを使ってくる時があるので、その時はいつもの屋根の上で対応。
ステージクリア後にウンディーネの盟友を購入可能？
第五章
道中、ボスともにNORMAL～ULTIMATE全共通。
タナトスレキウスは精霊の玉と攻撃を繰り返してハメる。
第六章
HARD導師は、恐らくストラウドと並ぶHARDモード最強の敵。
最終モードチェンジに入ると、誘導レーザーをガードマスター無しでよける必要がある。
念のため、4-1又は4-2で天使の聖杯を入手してもいいかもしれない。
ULTIMATE導師は、剣攻撃をガード後にジャンプ連の繰り返しでOK。
第七章
ULTIMATEだと4-2の2～3回目の拠点エリアが難所。
精霊の玉を全て使う勢いで、タナトスゴーレムホークアイをパニックさせる。
NORMAL～HARDジェネラルは共通。
ULTIMATEジェネラルは攻撃速度が速いので、パニックぎりぎりまで殴らないようにする。敵の攻撃は全てガードマスターでOK。
最終章
HARD、ULTIMATEでのウォーチーフは、エンブレム「エンジェルウィッチ」が入手できているので、ハイパーオーラ2発+精霊の玉で対処。
ULTIMATEだと4-5のタナトスストラウド前の強制戦闘がかなりの難所。まともにやるとタナトスストラウドより強い。
敵出現パターンと対処法は以下の通り。
①タナトスゴーレムレッドアックス×3
NORMAL～ULTIMATE全共通。
ソウルマスターのライトニング乱発事故が恐いので、扉前まで誘導して倒す。
②タナトスゴーレムレッドアックス×2 タナトスゴーレムホークアイ×3 タナトスゴーレムウォーチーフ×1
直ぐにウォーチーフが出てくるので、精霊の玉で対処。
撃破後はレッドアックスを扉前まで誘導し、ホークアイの攻撃範囲に入らないようにして倒す。
残ったホークアイは柱の壁を利用し、1体ずつ柱の裏側までムチで引きずって倒す。
③タナトスゴーレムレッドアックス×2 タナトスゴーレムホークアイ×3 タナトスゴーレムソウルマスター×2
中央付近でまとめてホークアイが3体出るので、逃げる前にノームで対処。
④タナトスゴーレムウォーチーフ×3
4-1と同じ。
NORMAL～ULTIMATEタナトスストラウド第一形態は全共通。第二形態はNORMAL～HARDで共通。
第一形態はジンからのガーキャンダウン連でOK。失敗したら、MONOを投げて適当に対処。
ULTIMATE第二形態は、魔界卵の出現頻度が高くなっているので、敵をパニックにさせた後の攻撃時は注意。
といっても注意してもよけきれないので、敵出現後はストラウドから離れて雑魚敵を消す。
NORMAL～HARDメデューサは共通。
最後の難関ULTIMATEメデューサは、サーペントにはジャンプアタックでダメージがほとんど与えられないので、MONO投げでパニックさせる。
メデューサから離れすぎると、がぶがぶ噛みつきが回避不能になる。
この噛みつきはエルディが浮かされるので、実質ガードマスター貫通のガード不能技。連続攻撃も相まってくらうと即死なので要注意。
タナトスクランシャドウは事故の基なので、出現したらその都度倒す。
両サーペント撃破後は直ぐにメデューサを殴らず、周囲を探索してタナトスクランシャドウがでないか確認する。
出現したらサラマンダーorウンディーネorウィスプで足止めし、メデューサをガーキャンを使ってハメる。