神田川下流域 浅草橋
東京都台東区にある地名で、浅草寺の雷門が有名。
秋葉原に次いで癖が少なく走りやすいコース。
神田川下流域 浅草橋(昼)ルートA
ジャンプ台が3つあるコース。
スタートダッシュ中に乗れる最初のジャンプ台は、直進状態のスタートダッシュの加速で乗ると壁に激突してしまうため、ジャンプ台前にワザと左に曲げて減速するのが良い。
2つ目のジャンプ台が右にあり、直ぐにヘアピンカーブとなるため、ハンドリングの悪い機体を使っている場合はテールスピン(ハンドリングC)を使うのは有り。
最速を目指すなら、珠風シューター神威単体編成。
3つ目のジャンプ台以降は直進コースが続くため、速度の差でLAVCARより珠風が勝り、Cuisine2もドリフト2段階加速+ブーストによる160キロ加速を活かせないため、唯一珠風が他のマシンより差を付けられる。
2つ目のジャンプ台後のヘアピンカーブを曲がりやすくするため、ハンドリングは上げた方が良い。
神田川下流域 浅草橋(夕)ルートA
風船とジャンプ台の配置場所が違う。
特に2つ目のジャンプ台が左にあるため、ハンドリングが少なくても大回りしてヘアピンカーブを曲がる事ができる。
神田川下流域 浅草橋(昼)ルートB
ジャンプ台が4つあるコース。
2つ目のジャンプ台が右に配置されている。
最後の門のスイッチを押せばインコース側に道ができるため、速く走る事ができる。
難易度は高いが、ドリフトチャージ中にスイッチ作動→開いた門の方へドリフト加速2段階目+ブーストが恐らく最速となる。
最速を目指すなら、LAVCARシューター神威単体編成。
神田川下流域 浅草橋(夕)ルートB
風船の配置場所が違う。
ルートAと違い、2つ目のジャンプ台が右にあるので注意。
神田川下流域 浅草橋(昼)ルートC
ジャンプ台が3つあるコース。
2つ目のジャンプ台が右に配置されている。
ヘアピンカーブ後の直角カーブは障害物に引っ掛かりやすいため注意。
最初のの門を進んだ先の、左への緩いカーブ辺りでブーストオーバーロードすると、ちょうどゴール前後で切れる。
最速を目指すなら、LAVCARシューター神威単体編成。
神田川下流域 浅草橋(夕)ルートC
ジャンプ台と風船の配置場所が違う。
2つ目のジャンプ台が中央にあり、最後の門前の左側に風船が大量に置かれている。