カンダガワ地下放水路
唯一現実には無いオリジナルステージとなるコース。
最もコースが長く、連続カーブと制御の難しい下り坂カーブを進む最凶コースの一つ。
カンダガワ地下放水路ルートA
コース序盤に下り坂カーブを2回進み、大広間に出たら左から大回りして曲がるコース。
下り坂カーブはそのまま進むとマシンが浮かされて旋回できず、壁に激突してしまう。
頑張れば機首下げ旋回で曲がれるが、機首下げ+ドリフトを入れると上手く曲がる事ができる。
2回目の下り坂カーブを曲がった次の左カーブぐらいでブーストオーバーロードを使用すると、大広間の大回りのカーブを終えたぐらいで切れる。
そのまま通路のカーブを曲がり、ジャンプ台を飛び越えた後にブーストオーバーロードを使用すると、ゴール前後で切れる。
最速を目指す場合は、Cuisine2シューター奈落神威編成。
最後のジャンプ台後にドリフトを2段階チャージを数回できるため、Cuisine2が他のマシンより差を付けられる。
ブーストオーバーロードの時間調整で奈落神威編成としているため、実際は神威単体編成の方が速いかもしれない。
カンダガワ地下放水路(電飾カーニバル)ルートA
風船とジャンプ台の配置場所が違う。
特に2つ目のジャンプ台を超えた直ぐ先に3つ目のジャンプ台が配置されている。
速度MAX機体だと、3つ目のジャンプ台に乗ると壁に激突してしまうため、専用トリックの演出を変えて2つ目のジャンプ台に乗るか、ジャンプ位置をずらすかの対応が必要となる。
カンダガワ地下放水路ルートB
コース序盤にジャンプ台から直ぐのヘアピンカーブを曲がり、大広間に出たら大回りするか、風圧がある近道を進むかを選択するコース。
2つ目の新しいジャンプ台は、飛んだ先が直ぐにヘアピンカーブになる事から、テールスピン(ハンドリングC)を使った方が良い場合が多い。
ヘアピンカーブ後の段差を降りたぐらいでブーストオーバーロードを使用すると、大広間のカーブを終えたぐらいで切れる。
大広間の分かれ道は、E.P.Dゲージがある場合は近道をブーストで行った方が良く、E.P.Dゲージが無い場合は風圧に押されてしまうため、大回りのコースをドリフトしてE.P.Dゲージを回収した方が速くなる。
最速を目指す場合は、Cuisine2シューター奈落神威編成。
スタートダッシュ後の緩い左カーブでドリフトを3段階チャージできるため、そのまま直進コースをドリフト加速+ブーストで進む事ができる。
カンダガワ地下放水路(電飾カーニバル)ルートB
風船とジャンプ台の配置場所が違う。
ルートAと同じく、3つ目のジャンプ台を超えた直ぐ先に4つ目のジャンプ台が配置されている。
カンダガワ地下放水路ルートC
コース序盤にルートAの下り坂カーブコースか、ルートBのジャンプ台からのヘアピンカーブコースかを選択し、大広間に出たら大回りするか、風圧がある近道を進むかを選択。
更に4つ目のジャンプ台を超えた先がルートABより延長されており、全ステージで最も長いコースとなる。
コース序盤の分かれ道は、現状はヘアピンカーブコースを選んだ方が速いため、分かれ道は左折する事。
大広間の分かれ道は、ルートCで新たに大回りする道と風圧がある道の間に道ができているため、大広間を大回り→間の抜け道を進む→少しだけある風圧のある道を進むが最速ルートとなる。
大広間に出た時の着地位置によっては、そのまま風圧のある道を進んだ方が速い場合があるため、そこは選択となる。
4つ目のジャンプ台を飛び越えた後にブーストオーバーロードを使用すると、最後の下り坂カーブの前後で切れる。
最速を目指す場合は、LAVCARシューター奈落神威編成。
ルートABと違い、ルートCではスタートダッシュ後にドリフト加速2段階以上+ブーストが狙えないため、その差でLAVCARの方が速くなる。
素のLAVCARだとハンドリングが足らないため、ある程度の補強は必要。
カンダガワ地下放水路(電飾カーニバル)ルートC
風船とジャンプ台の配置場所が違う。
ルートAと同じく、3つ目のジャンプ台を超えた直ぐ先に4つ目のジャンプ台が配置されている。